高校退学の手続き方法

高校中退した人は高校の卒業資格 は欲しいものです。文部科学省が平成22年度に実施した「若者の意識に関する調査」の一環としての「高等学校中途退学者の意識に関する調査」では、高校を中退した1000人以上を対象に様々な角度からのアンケートが実施され、結果が公表されました。

その中で、高校を辞めることを誰かに事前に相談したと答えた800人以上のうち、その相手として、90パーセントが親、50パーセント以上が高校の先生と回答しています。

 

この結果から、より身近な親や、通っている学校の先生を頼って中退の相談をした学生たちの思いを察することができるでしょう。

しかし一方で、相談を受けたものの結果として高校を続けるようなアドバイスはできていない、専門の相談窓口が機能していない、といった現状を示しているものと考えられます。

きっと、多くの親が子どもから相談されたものの、実際に退学の手続きを進めるには様々な思いが交錯していたのではないかと推測されるのです。

 

ところで、具体的に高校を退学するための手続きとはどのようなものなのでしょうか。